発達状況
片側冠状縫合早期癒合症が娘の発達にどう影響するのか、しないのか、記録していきます。
○笑顔 3ヶ月過ぎた頃
○首すわり 4ヶ月になった頃
○ハンドリガード 4ヶ月頃からごくたまに。ほぼしない。
○寝返り(左) 5ヶ月になった頃
寝返り(右) 5ヶ月過ぎた頃
○絵本で笑顔 5ヶ月過ぎた頃
かかった金額のまとめ
うちは、乳児医療費の対象外のため😭
かかった費用をまとめていきます。
合計
6,900円
詳細
2023年1月23日 6,900円
•医療費 6,600円
•駐車場 300円
病気発見までの経緯
この病気の発見までの経緯です。
2022年8月
出産直後、鼻が曲がっていることを指摘された。私としては、以下のことが気になった。
•右目だけが開かない
•顔が歪んでいる
•鼻が曲がっている
病院では、胎盤に顔の右側をくっつけていて曲がったのかな。しばらく様子見ましょう。
とのこと。
それから3回違う病院で予防接種をうけるも、
何も指摘を受けなかったが、4ヶ月健診で診てくれた先生が、大泉門が閉じていることを発見。
頭蓋骨縫合早期癒合症の可能性があるのでと、大学病院へ紹介状を書いてくれた。
その時に初めてこの病気のことを知り、詳しく調べるようになった。
すると、症状が非常に当てはまる。
4ヶ月時点での気になる点は以下。
•左右の目の大きさが違う(左目が大きい)
•頭の形が台形(左側が小さい)
•左側のおでこが凹んでいる
•左のこめかみが凹んでいる、
骨がぼこっとしてる
この病気は、小児科の先生でもなかなか気付くことが難しいらしい。
私たちは不幸中の幸いだったのかな…。
ざっくりとこんな感じの経緯です。
#頭蓋骨縫合早期癒合症